千年先(遠い未来)を考えて今を生きる
言うことは容易いけれど、ではどう生きるべきかはとても難しい課題です。
いくら考えても千年先は判らないので、この真意を「未来の子供たちに恥じることなく、“今”をしっかりと生きる」と私たちはとらえました。
そしてもう一つ、この時代はきっと百年後に振り返ってみると産業革命以上の大きな変革の真っ最中なのだと。
私たちはまさにそんな“今”を生きているのです。
これからはあたりまえだったいろいろな“もの”の価値観が変わってくるのかも知れません。
しかし、流れゆく中で本当に大切な “もの”を“今”を生きる私たちが変わらずに守っていくことが重要なのではないかと。
こうしてここまで生きて来られたことへの感謝の心を忘れずに、“今”ご縁があって繋がっている方々と共に千年思考の考えを世の中に少しでも広めていきたいと思っております。
悠久の歴史に誘われ穏やかな時が流れる空間に文人が集い、藝術文化を育てるサロン
「お茶の逸品は心を洗う」自然と心の景色が浮かんでくる清香の世界へと導く癒しの場
2016年10月09日
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2016年10月09日
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2016年03月26日